❤︎  リンちゃんプロジェクト

リンちゃんとの出会いは2008年ごろ、かいらし堂オーナー(通称パパ)が仕事でタイに行った時。
小さな頃から筋金入りのぬいぐるみストで、特におさるさんには思い入れの深かったパパはリンちゃんの可愛さにすっかり心を奪われ、それ以来パパの大切な友達になりました。そのうちinstagram® に写真を投稿するようになったのですが、あることをきっかけにこのサイトを立ち上げることになりました。

そのあることとは? 

ある日リンちゃんのぬい撮り写真を見たフォロワーさんに「リンちゃんが欲しいのですがどこで売っていますか?」と聞かれました。
でもリンちゃんは日本ではまだどこにも売っていません。
他のフォロワーさんからも同じ事を聞かれ、はて?リンちゃんを欲しいという人がいるのに入手困難なのはどうしたらいいのかなぁ?

そうだ‼ だったら私たちがフォロワーさんとリンちゃんの橋渡し役を引き受けよう!

という訳で、リンちゃんの個人輸入が始まったのですがこれが大変な道のりの始まり。

最初は簡単に考えていたのですが、残念ながらメーカーに在庫がありません。そこでメーカーにまた作ってもらえるようにコンタクトをとってみました。
ところが、相手にされていないのかお国柄なのか返事が来ず・・・
英語でダメなら知人に協力を得てタイ語で・・と、何度も何度もしぶとくコンタクトを取り続けること半年、やっと相手からOKの返信がきました。
やった!これで作ってもらえる!と喜んだのもつかの間、またそこからコンタクトが途切れ途切れに・・・。
話が進んだと思えばまた返信が途切れるという繰り返しで、なかなか思うように進みませんでした。
そこで現地まで直談判しに行きました。
いざ行ってみれば相手先の担当者は愛想も良く親切な人達だったので、私たちは少し安心してやっと具体的な話がまとまりました。
ただその時点で、最初に考えていたよりも事は大きくなっていました。なにせリンちゃんを注文生産するところから始めなければならず、注文ロット数も大きな数字なので私たちもかなり覚悟がいりました。インスタグラムでリンちゃんが欲しいと言う声があったとはいえ、何十人もいるわけじゃありません。大丈夫なのかな??ほんとにいいの??

でもそこはもう乗り掛かった船、後には戻れないよ・・、やるしかない!

そういうわけで、リンちゃんプロジェクトは約1年かけて進んできました。
最後の最後でまた大きな問題が勃発したのですが(ぬいぐるみ輸入に必須の食品衛生法の検査やタイ国王崩御で流通がストップするなど)それもなんとかクリアして2016年11月私たちのもとにリンちゃんが届きました。

やっとの思いで日本にやってきたリンちゃんたち、会えばきっと皆さんを笑顔にしてくれると思います。

皆さんどうぞよろしくお願いします。